数理モデルを使う仕事をしています。すでにご報告はしましたが、学部時代に指導してくださった先生方には、改めて感謝を記しておきたいと思います。
学部時代には、小腸上皮細胞の刷子縁膜に発現するPEPT1を介したジ・トリペプチド吸収機構や、数学では入学前から興味のあった∞-圏といった、それぞれの分野の先端に触れる機会に恵まれました。∞-圏については、モデル圏とその弱同値からDwyer-Kanのhammock localizationを作り、そのhomotopy coherent nerveを取って擬圏を得る構成を追ったり、(∞,n)-圏のSegal的アプローチについて取り組みました。いずれも第一線で研究されている先生方のもとで学ぶことができたのは、本当に光栄なことだったと思います。
学んできたことを少しずつ仕事にもつなげていけるよう、これからも頑張ります。